茨城県議会議員 海野とおるより皆様へごあいさつ
日本と茨城とひたちなかをつなぐ!
厳しい現実に立ち向かい、明るく力強く生きている市民のみなさん、日々励んでいる企業をどうにかして応援したい。それには、日本と茨城とひたちなかを強力につなぐことが必要です。市民生活をはじめ、農業・工業・商業等の産業を、国や県の広域性と密接にします。それによって、地元との相乗効果を高めていき、この街を様々な方向へ発信するわけです。その役割を政治家は担わなくてはなりません。国や県に対して、みなさんの想いを伝える強いパイプとしての役割を果たします。せっかくの市民のみなさんの強い願いやアイデアを埋もれさせないためにです。
この街には常陸那珂港や北関東自動車道が整備され、活気ある企業が誘致され続けています。また若者が溢れるさまざまなイベント等、まだまだ潜在的な力が眠っています。それらをさらに掘り起こし、地域社会が活性化され、子どもや若者が元気に希望に満ちて活動し、我々大人たちもそれを気持ちよく見守ることができる社会。家族は結束力を強め、高齢者は生き甲斐をもって、不安無く生活を謳歌する。そんな社会を目指します。それを実現するためには情報を発信する強い決意とリーダーシップ、そして経験が必要です。困難を乗り切る突破力、ぶれない信念、そして郷土を慈しむ愛情がなくてはなりません。それは誰にも負けません。私はこの街で育ちました。様々な経験をさせていただきました。その恩返しとして、今私は原点に帰り、皆様に尽くしたい。あの初当選の頃の志で、市民の皆様に御奉公したいと考えています。
改革者・そして挑戦者としての原点に立ち戻り、
心から郷土を愛する想いを、見つめなおします。
茨城県発展の原動を担う
ひたちなか市には常陸那珂港や北関東自動車道が整備され、活気ある企業が誘致され続けています。また若者があふれるさまざまなイベント等、まだまだ潜在的な力が眠っています。それらをさらに掘り起こし、地域社会が活性化され、子どもや若者が元気に希望に満ちて活動し、われわれ大人たちもそれを気持ちよく見守ることができる社会。家族は結束力を強め、高齢者は生き甲斐をもって、不安無く生活を謳歌する。そんな社会を目指します。
ひたちなか市の「扇の要」
- 物流の発信基地として茨城港常陸那珂港区が存在
- 生活水準、利便性の向上を考慮した「モノづくり」の近代産業が存在
- ほしいもを中心とした世界に冠たる農業が存在
- 日常の食生活を豊かにしている漁業が存在
- 国営ひたち海浜公園・阿字ヶ浦海水浴場・ひたちなか海浜鉄道・勝田まつり・八朔祭り等観光産業が存在
茨城の発展にそしてひたちなかの成長に
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